新参初心者主人公が師匠を倒したラスボスを倒してしまうことから考える
タイトル通りなんですが、
新参主人公が師匠を殺したラスボスを倒してしまう
っていうの多くのマンガ、映画で見たことあると思うし、
それぞれ思い描くものがあると思います。
私は何かその状況にもやもやしていて
これをどう言語かすればよいのか悩んでいます。
後から来たやつが才能でどんどん成長することへの嫉妬的なものでもあるし、
初心者が師匠よりも勝る敵に打ち勝ってしまう力はなんなのかという。
もやもやしたものがあります。
妬みでもあるし、希望でもあるようなこの感じはなんなんでしょう。