1日のより良いスタートを切るための朝ごはん

社会人になってから朝ごはんを食べる習慣がなくなっていた。

仕事に行く前に朝ごはんを用意する余裕がないからである。

だけども何かしら少しは口にいれたいとの思いから、

少しづつ工夫して3年現在、私が毎朝幾度と試みて行きついた朝食を紹介したい。

 

それはクルミにヨーグルトをかけてさらにオリゴ糖をプラスしたものである。

あるときはバナナもプラスする。

いわゆる低GI食というのだろうか、血糖値がゆっくりあがるものは朝にちょうどいい。

何より用意するのが簡単なのである。

その他健康にいいことがたくさんあるのはヨーグルトやクルミはいわずものがなですが、

その中でオリゴ糖ってどこに売ってるか知ってますか?

私は知りませんでした。実はスーパーに売ってるんです。

ものすごい片隅に。このオリゴ糖はヨーグルトのビフィズス菌のえさになり活発になるというのでとてもヨーグルトと相性がいいのです。

オリゴ糖もそうですが、スーパーの商品をくまなく見てみると意外とこんなもの売ってるんだっという驚きがあるので、たまにはよくみてみてください。

なんかひどい文章。。。

 

筋力アップだけじゃない筋トレの効果 継続する力を身につける

 

現在筋トレを継続して行っている。

ダイエットのためではなく、キャプテンアメリカのようにムキムキを目指すためである。

というよりも、何かを継続して成し遂げる力をつけるため、

つまり努力し続ける力を鍛えているのである。

(最近の言葉でいうならグリット力とでもいうのであろうか、知らんけど)

そこで今回は筋トレの筋力アップの効果を紹介したいと思う。 

 

 

①テストステロンの上昇

まず始めにテストステロンが上がることを紹介したいと思う。

いわゆる男性ホルモンである。よく禿げる原因になるといわれるホルモンであるが、

よい側面もたくさんある。そんなテストステロンの効果は

男らしくなる(カッコよくなる)、筋肉質になる、攻撃的になる、人の上に立つような人間になる、 自信がつく、などがあるがようはこのテストステロンというホルモンは男らしくなるホルモンなのである。ちなみにこれが高い人は女にモテる人が多い(浮気もしやすい)、出世欲が強いなどの性格などにも影響する。もともと遺伝的に高い人もいて、イケメンで運動神経が悪い人をあまりみないこともこのホルモンに関係している、といわれる。禿げ程性欲が強いといわれるのもこのホルモンが関係しているのであろう。

よくない側面もあるが、いい効果も多いのである。私はこのホルモンの行動的になる側面に注目しぜひとも高めたいと思った次第である。遺伝的要因も強いが、このホルモンは筋肉をつけることによっても高めることができるので筋トレを始めたのである。

ちなみに社長などの人の上に立つ人間はテストステロンが高くなりやすいといわれる。元々高い人間が上に立つともいえるが、上に立つ立場になることの優越感がテストステロンをあげるのであろうか。

 

②継続する力

この力は筋トレを行うことが一番身に付きやすいじゃないかと思っている。一つに前述のテストステロンの効果もあるのだが、もう一つの理由として成果が見えやすく、やった分しっかりと成果がでるところにある。

身体を動かすのは始めるまでは面倒だが始めてしまうと、案外楽しいもので、日々行うことで身体によい変化が起きるし、体調もよくなってくる。

健全なる精神は健全なる肉体に宿るとはよくいったもので、精神の安定も図ることができる。

トレーニングを続けていくと少しづつ重い物が持てるようになる、体重の変化、体脂肪、筋肉量など数値として目に見えてが変わることがわかるのでゲームのレベル上げみたいにハマると継続してしまうのである。

上記のことの理由からめんどくさがりな私でも継続してやろうと思えるのである。

そして筋トレで得られた成果は自分が頑張った証として、自身に繋がる。この自信こそが筋トレ以外のことにおいても継続して行うことができる能力になると私は信じている。

 

③健康意識が高くなる

身体を動かしていくとわかるが、運動をしていると食事のことにも自然と気が回るようになる。特に筋肉をつけようと思うと、たんぱく質の摂取など栄養管理を考えないといけなくなる。これがどんどん日々の食事習慣にも発展していき、健康な身体を得られる。

脂肪が多いとジャンクフードなどのいわゆる身体によくない食べ物がおいしく感じるというが、運動によって身体を動かすと自然にそのようなものを食べたくなっていくのである。

そうやって身体が健康になることで精神の安定も図れるのである。いいことづくめだ。

そもそも汗をかくことがストレス発散になるともいわれるしね。

 

などなどまだまだあがりそうだけども、筋力を上げることによって得られる心の余裕が欲しくて私は筋トレを始めたし、実際にさわやかな気分でいられる時間も増えたと実感している。ダイエットなどの目的でなくとも運動する習慣が必要なのはこのためであろう。

ではではまた次回

 

10点でも20点でもいいから何かやってるやつの方が偉い 「何者」語り編 

何者で有村架純ちゃんが

「完璧をもとめて何もしないより、10点でも20点でもいいから何かやってるやつの方がえらい。」

といったようなこと(正確には覚えていない)を言っていて、はっとさせられた。

 本当にそのとおりである。

恥ずかしい話、私は完璧を求めて結局何もやっていない人間なのである。

この言葉が痛く心に響く。何もやってなければ、知識などあっても無駄。

やっている人間の方がずっとずっと偉いのである。

どうして何もやらずに生きているかのいいわけをさせてもらう。

その理由は 受けてとして作品なりを評価している立場だった人間は

自分の作った物の点数がわかってしまうからである。

つまり物を判断する力があるせいで、自分の力量がわかってしまい大きな挫折感を味わってしまうからなのである

そのため何もせずにただ逃げて生きてきてしまった。

しかしこの考えは、前述の言葉で簡単に打ち消されてしまう。

とにかくだめなものでも何かやってしまった方がいいのである。

失敗をすれば失敗の方法がわかる。

これが重要なのである。このブログだって誰も読みはしないし、どこかで聞きかじったことを書いているだけで、ほとんど価値もないし、文章としても下の下である。

しかしそれでも、やるのである。やっていけば悪い所がわかる。

やってみないとわからないことがたくさんある。だからこそこうやって記事を書き続けているのだ。プロもみんな始めは初心者それがプロになるのは、長い間努力に練習にと技術を磨き一流になっていく。

何かするときまず情報を、知識を仕入れてから始めるのではなく、バカのふりして、何もわからず、飛び出していった方がずっと何千倍も人生で価値があるのである。

とにかく行動、行動、行動あるのみ

人からの評価を受ける勇気を持って作品を世に示していかなければ、結局一歩も進まずうだうだしているだけなのだ。

 

だからこそ「何者」(唐突に映画の話しに戻る)でのギンジはネットでどんな悪評をたたかれようが、行動しているからこそ、いつか何かを成し遂げる可能性を秘めているのである。

そして主人公のたくとはそれを理解しラストで前に踏み出したのである。

これにおいおい泣いてる場合じゃない。自分も勇気をもって前に進まねば!

 

少しずつそして確実に今の現状を変えていくために

昔読んだ本で読んだ本の情報を必ず実行することができれば、成功を手にすることができると書いてあった。確かに知っていてもやらないことはたくさんある、私はダイエットはしていないが、だめだとわかっちゃいながらも食べてしまうものもあるだろう。

知識は持っていても実行に移さなければ意味がない。

 

それはわかっているんだがこれがなかなか身につかない。

 

行動することは人にとって苦痛を伴う。人はホメオスタシスによりできるだけ元の正常な状態に戻ろうとする。それは○○をしない、するなどの行動の変化も元にもどしてしまう。三日坊主とはよく言ったもので、人は変化を嫌い、いつも通りの安定な生活に戻ってしまう。つまり新しい習慣を身につけることは難しいことなのである。脳科学的にも脳は変化を嫌うという。

よって新しいことを始めることを問題なく行うことのできる能力が身につけることができればよいのではないだろうか?

と私は思い、変化を受容しやすい、身体づくりを始めている。このブログもその一つ。

今までずっとなにもせずほったらかしにしていたが、できるだけ更新するようにしている。

新しいことを毎日なんでも簡単なことでいいので一つ行う

ということがまずは変化することに拒否反応を示さなくするために行っているトレーニングである。(メンタリストDaigoの本で読んだ)

そして新しい行動を習慣へと変えるための能力も必要なのですが、また今度書きたいと思います。

 

札幌にできて欲しいチェーン店 日高屋

札幌にはまだ進出してきてないチェーン店は意外と多い。

東京で暮らしていた時はいろんなチェーン店があって便利に使えていたので、

ぜひともきてほしいと思っている、チェーン店をあげたい。

まず今回とりあげるのは

日高屋 である。

関東ではわりとよくあるラーメン屋だけども、

出来て欲しい理由は、安くちょい飲みがとてもしやすいこと。

札幌は安くちょい飲みできる店が少ない。

あったとしてもどうも敷居が高い。入りづらい。

どこかおすすめのお店を紹介してもらいたいものだが、

この日高屋はラーメンがものすごいうまいわけではない。

でもまずいわけでもなく、ほどほどなのである。

これがまたいいところで、そんなに毎日絶品料理を

食べたいわけではないのは皆同じはず

そんな時にとてもうってつけなラーメン屋なのである。

そしてラーメン屋だけあっておつまみがまたいい。

メンマ、とかチャーシューなどいい感じのつまみがとてもちょうどいい。

1000円ちょっとでそこそこ飲めてしまうのである。

日高屋に行ったことのない人は一度お酒を一人で飲みに行ってみて欲しい。

そして札幌に早くできてもらいたいものだ。

お願い。。。。

Kindle unlimited キンドルアンリミテッドを使ってみての感想

開始が始まってからどれくらいたっただろうか2,3か月かな?

あまりいいニュースがないKindle unlimited どんどん本が減っていっていますが、

私は開始が始まった早くから未だに利用しつづけている。

そんな私がKindleアンリミテッドを使ってみての感想を書いていきたいと思う。

 

確かに本が減りました。特にいい本がなくなってるイメージ。

私はまだ使い続けてますよ。

 

なのでその理由を述べていこうと思います。

 

まず良いところ

①いっぱい本が読めること。

当たり前だが、これが一番のポイントである。前は結構いい本があったが、最近は確かに減った。しかしそれでも数は多い。ただ質の低いものも多いということもあるが、質よりもとにかく量を重視したいときもある。世の中似たような本も多いが、それを気がるに読み比べることができるのはかなり自分としてはいい。そういえばこういうこと別の本でもいってたなってことはより深い学びのための別の視点での考え方としていいんじゃないかと思っている。

 

②10冊まで本を持つことができる。

Kindleアンリミテッドは10冊までダウンロードして読める。10冊目以降は登録しているものを削除必要があるが、登録してダウンロードするとネットを介せず、読むことができるのでロード中の処理がなく非常に読みやすい。これはこのサービスにおいてかなりの強みではないだろうか。

 

悪い所

これはやっぱり本がどんどん減っていくことですね。ただこれ以外が実はおおむね満足してます。

 

気軽にいろんな本が読めるのはとても便利で視野が広くなるので私は現在も使い続けています。

 

 

 

思えば自律神経は昔から悪かった。

最近はどうもだるい日が多い。

自律神経系のせいなのか?だるさ、のぼせ感、頭がぼーっとする、イライラするなどの

症状がでてとても仕事どころではないのだが、とりあえず仕事にはいっている。

思えば昔から自律神経は弱かったとも思える。

小学生のころクラス替えでクラスに馴染めず、よく嘔吐していた。

中学はかなり学生生活を楽しんでいたし、委員会役員をしていたので人の前に出て話すことは多かったが、ある日を境に緊張すると倒れそうになるほど具合が悪くなる。

のちにこのときぐらいからパニック障害がでていたのではないかと思う。

高校でも2年の半ばぐらいから徐々に具合が悪くなった記憶がある。確かバスに乗るのがすごく怖かった(現在もだが、今は幾分ましになった。)

大学は1年時がもっとも体調の悪さのピークだった。精力的にヨサコイをやってたりと大学生活を楽しんではいたが、本祭後にパニック発作が現れ、授業もいけないこともあった。徐々に症状が落ち着き今に至るが自律神経系はわりと昔から悪いようである。

なので最近体調が悪いこともうまく対処していかなければいけない。

できるだけ今までの人生の教訓を生かしまたこの局面を乗り越えていこうと思う。