Kindle unlimited キンドルアンリミテッドを使ってみての感想

開始が始まってからどれくらいたっただろうか2,3か月かな?

あまりいいニュースがないKindle unlimited どんどん本が減っていっていますが、

私は開始が始まった早くから未だに利用しつづけている。

そんな私がKindleアンリミテッドを使ってみての感想を書いていきたいと思う。

 

確かに本が減りました。特にいい本がなくなってるイメージ。

私はまだ使い続けてますよ。

 

なのでその理由を述べていこうと思います。

 

まず良いところ

①いっぱい本が読めること。

当たり前だが、これが一番のポイントである。前は結構いい本があったが、最近は確かに減った。しかしそれでも数は多い。ただ質の低いものも多いということもあるが、質よりもとにかく量を重視したいときもある。世の中似たような本も多いが、それを気がるに読み比べることができるのはかなり自分としてはいい。そういえばこういうこと別の本でもいってたなってことはより深い学びのための別の視点での考え方としていいんじゃないかと思っている。

 

②10冊まで本を持つことができる。

Kindleアンリミテッドは10冊までダウンロードして読める。10冊目以降は登録しているものを削除必要があるが、登録してダウンロードするとネットを介せず、読むことができるのでロード中の処理がなく非常に読みやすい。これはこのサービスにおいてかなりの強みではないだろうか。

 

悪い所

これはやっぱり本がどんどん減っていくことですね。ただこれ以外が実はおおむね満足してます。

 

気軽にいろんな本が読めるのはとても便利で視野が広くなるので私は現在も使い続けています。