少しずつそして確実に今の現状を変えていくために

昔読んだ本で読んだ本の情報を必ず実行することができれば、成功を手にすることができると書いてあった。確かに知っていてもやらないことはたくさんある、私はダイエットはしていないが、だめだとわかっちゃいながらも食べてしまうものもあるだろう。

知識は持っていても実行に移さなければ意味がない。

 

それはわかっているんだがこれがなかなか身につかない。

 

行動することは人にとって苦痛を伴う。人はホメオスタシスによりできるだけ元の正常な状態に戻ろうとする。それは○○をしない、するなどの行動の変化も元にもどしてしまう。三日坊主とはよく言ったもので、人は変化を嫌い、いつも通りの安定な生活に戻ってしまう。つまり新しい習慣を身につけることは難しいことなのである。脳科学的にも脳は変化を嫌うという。

よって新しいことを始めることを問題なく行うことのできる能力が身につけることができればよいのではないだろうか?

と私は思い、変化を受容しやすい、身体づくりを始めている。このブログもその一つ。

今までずっとなにもせずほったらかしにしていたが、できるだけ更新するようにしている。

新しいことを毎日なんでも簡単なことでいいので一つ行う

ということがまずは変化することに拒否反応を示さなくするために行っているトレーニングである。(メンタリストDaigoの本で読んだ)

そして新しい行動を習慣へと変えるための能力も必要なのですが、また今度書きたいと思います。

 

札幌にできて欲しいチェーン店 日高屋

札幌にはまだ進出してきてないチェーン店は意外と多い。

東京で暮らしていた時はいろんなチェーン店があって便利に使えていたので、

ぜひともきてほしいと思っている、チェーン店をあげたい。

まず今回とりあげるのは

日高屋 である。

関東ではわりとよくあるラーメン屋だけども、

出来て欲しい理由は、安くちょい飲みがとてもしやすいこと。

札幌は安くちょい飲みできる店が少ない。

あったとしてもどうも敷居が高い。入りづらい。

どこかおすすめのお店を紹介してもらいたいものだが、

この日高屋はラーメンがものすごいうまいわけではない。

でもまずいわけでもなく、ほどほどなのである。

これがまたいいところで、そんなに毎日絶品料理を

食べたいわけではないのは皆同じはず

そんな時にとてもうってつけなラーメン屋なのである。

そしてラーメン屋だけあっておつまみがまたいい。

メンマ、とかチャーシューなどいい感じのつまみがとてもちょうどいい。

1000円ちょっとでそこそこ飲めてしまうのである。

日高屋に行ったことのない人は一度お酒を一人で飲みに行ってみて欲しい。

そして札幌に早くできてもらいたいものだ。

お願い。。。。

Kindle unlimited キンドルアンリミテッドを使ってみての感想

開始が始まってからどれくらいたっただろうか2,3か月かな?

あまりいいニュースがないKindle unlimited どんどん本が減っていっていますが、

私は開始が始まった早くから未だに利用しつづけている。

そんな私がKindleアンリミテッドを使ってみての感想を書いていきたいと思う。

 

確かに本が減りました。特にいい本がなくなってるイメージ。

私はまだ使い続けてますよ。

 

なのでその理由を述べていこうと思います。

 

まず良いところ

①いっぱい本が読めること。

当たり前だが、これが一番のポイントである。前は結構いい本があったが、最近は確かに減った。しかしそれでも数は多い。ただ質の低いものも多いということもあるが、質よりもとにかく量を重視したいときもある。世の中似たような本も多いが、それを気がるに読み比べることができるのはかなり自分としてはいい。そういえばこういうこと別の本でもいってたなってことはより深い学びのための別の視点での考え方としていいんじゃないかと思っている。

 

②10冊まで本を持つことができる。

Kindleアンリミテッドは10冊までダウンロードして読める。10冊目以降は登録しているものを削除必要があるが、登録してダウンロードするとネットを介せず、読むことができるのでロード中の処理がなく非常に読みやすい。これはこのサービスにおいてかなりの強みではないだろうか。

 

悪い所

これはやっぱり本がどんどん減っていくことですね。ただこれ以外が実はおおむね満足してます。

 

気軽にいろんな本が読めるのはとても便利で視野が広くなるので私は現在も使い続けています。

 

 

 

思えば自律神経は昔から悪かった。

最近はどうもだるい日が多い。

自律神経系のせいなのか?だるさ、のぼせ感、頭がぼーっとする、イライラするなどの

症状がでてとても仕事どころではないのだが、とりあえず仕事にはいっている。

思えば昔から自律神経は弱かったとも思える。

小学生のころクラス替えでクラスに馴染めず、よく嘔吐していた。

中学はかなり学生生活を楽しんでいたし、委員会役員をしていたので人の前に出て話すことは多かったが、ある日を境に緊張すると倒れそうになるほど具合が悪くなる。

のちにこのときぐらいからパニック障害がでていたのではないかと思う。

高校でも2年の半ばぐらいから徐々に具合が悪くなった記憶がある。確かバスに乗るのがすごく怖かった(現在もだが、今は幾分ましになった。)

大学は1年時がもっとも体調の悪さのピークだった。精力的にヨサコイをやってたりと大学生活を楽しんではいたが、本祭後にパニック発作が現れ、授業もいけないこともあった。徐々に症状が落ち着き今に至るが自律神経系はわりと昔から悪いようである。

なので最近体調が悪いこともうまく対処していかなければいけない。

できるだけ今までの人生の教訓を生かしまたこの局面を乗り越えていこうと思う。

私の本棚 漫画編

人に家にお邪魔すると私はどうしても本棚を見てしまう。

本棚はその人間の内面を映してるようで面白く思ってしまう。

ということで私の本棚(実際は全て本棚に入ってるわけではないが)にある、本。今回は漫画を紹介したいと思う。

 

私の本棚 漫画編 私が集めた漫画達

デスノート 確かマンガを買う

ようになったきっかけの作品

鋼の錬金術師 人生ベスト級に好きであり、重要な作品

モテキ

・行け、稲中卓球部 これもかなり好き

・ボーイズオンザラン

風雲児たち 最近になってやっと存在に気づく。今更ながら集めだす。

ゴルゴ13 いとこのおじさんにもらった。100巻以上あったはず

花とみつばち

・マンガで読破シリーズ いわゆる古典や名著と呼ばれる文芸作品を漫画でわかりやすく読めるやつ。だいたいこれ読んで読んだ気になってる。

 

マンガを読み始めるようになったのは、高校2年生ぐらいと割と遅め、それまではあまりマンガを読む習慣がなかった。実際もっと読むべき。

そしてあまりたくさん数種類はない。そこまで漫画好きというわけではないから、

ジャンプは立ち読みしている。ワンピース読むために。

本来は本棚の写真を載せるべきだが、一人暮らしなもので、全てのマンガを家に持ってきているわけではないので実家においてあるものも多い。

他にも書くのを忘れてしまったものもあるかもしれないので、随時更新したいと思う。

 

月と体調

月の形が海の満ち引きに影響を与えるように

人の体調に影響を与えることもなんとなくしられている。

例えば満月の日は出産が多いとかは有名な話だ。

人の成分の半分以上は水分なだけに月の影響っていうものは少なからずあるのであろう。

月の形と自分の体調の変化を観察し研究したいものだと思うところだが、

何か有用な資料はないであろうか?

「ハドソン川の奇跡」感想

 ハドソン川の奇蹟

監督 クリント・イーストウッド

主演 トム・ハンクス

 

www.youtube.com

 92点

とてもよかったです。イーストウッド安定していい。ジャージーボーイズみてないけど

彼の作品は本当に安定していい。

今回も実話が主題の映画。話の内容だけみるとロバートゼメキスの「フライト」とにているけどもこれはまた全然違う方向で展開される。

話しは有名な2009年に起きたハドソン川への飛行機着水事故について。

要はみんな結果はどうなったか知ってるんです。みんな助かります。

しかしこの映画事実を知っていても、とてもハラハラする。

現代が「Sully」であるように飛行機を着水させた、機長サリーが主人公で語られていく。

自分が行ったことは正しかったのかどうか疑心暗鬼する思いは切実に見る側の心にひびきました。この主人公に焦点をあてていることがとてもいいところでしょう。

さらにこの映画かなり迫力があります。ぜひ映画館で飛行機シーンを観た方がいい。

突然の緊急事態自体に冷静な判断を行うプロの仕事人の熱いドラマで、涙なしにはみれませんでした。

 

 

私の涙腺決壊ポイントは最後の公聴会にてやっと自分のやったことが、自分で認められた瞬間である。

いくら他人に褒められても、けなされたとしても自分自身が行ったことに納得できるその瞬間こそが、大きなことを成し遂げたと満足できる時なのである。

自分自身が自信を持って、俺はやったんだと自覚できることが素晴らしいのである。

 

イーストウッドの作品はどれも、自信がアメリカというものを体現するヒーローだったいうこともあり、アメリカという国の人間性を考えさせられるものが多い。

 

なんか中途半端で、うまく感想を書くことができなかったが、ぜひともみてもらいたい作品である。