人間関係リセット症候群‼?
思えば中学、高校、大学と進学するごとに人間関係が入れ替わっていた。
進学ごとに元の学校の人たちとは比較的違う道に進んでいたので、
気づけば友達は環境が変わるごとに入れ替わってきていた。
これを人間関係リセット症候群というらしい。
別に意識してやってるわけではないが、環境が変わるごとにどんなに仲の良い人達とも交流がほとんどなくなってしまう。
もちろん過去の友人と完全に交流を絶っているわけではないが、社会人になって、休みの日に遊びに行く友達はまずいない。
マツコ&有吉の怒り新党でもこの話はされている。以下
彼らもいう通り環境が変われば自然と関わる人間が変わるのも当然ではないかと思うのだがどうだろう。
しかしあまりにも関わる人がいなすぎて、休みの日はいつも一人。
たまに誰かと遊びにいこうかと思うが、しばらく連絡とっていないと声かけづらいのよな。どうしたものだろうか。