思えば自律神経は昔から悪かった。
最近はどうもだるい日が多い。
自律神経系のせいなのか?だるさ、のぼせ感、頭がぼーっとする、イライラするなどの
症状がでてとても仕事どころではないのだが、とりあえず仕事にはいっている。
思えば昔から自律神経は弱かったとも思える。
小学生のころクラス替えでクラスに馴染めず、よく嘔吐していた。
中学はかなり学生生活を楽しんでいたし、委員会役員をしていたので人の前に出て話すことは多かったが、ある日を境に緊張すると倒れそうになるほど具合が悪くなる。
のちにこのときぐらいからパニック障害がでていたのではないかと思う。
高校でも2年の半ばぐらいから徐々に具合が悪くなった記憶がある。確かバスに乗るのがすごく怖かった(現在もだが、今は幾分ましになった。)
大学は1年時がもっとも体調の悪さのピークだった。精力的にヨサコイをやってたりと大学生活を楽しんではいたが、本祭後にパニック発作が現れ、授業もいけないこともあった。徐々に症状が落ち着き今に至るが自律神経系はわりと昔から悪いようである。
なので最近体調が悪いこともうまく対処していかなければいけない。
できるだけ今までの人生の教訓を生かしまたこの局面を乗り越えていこうと思う。